別府の霊山 鶴見岳を登拝 幻想的なパワースポットだった

前エントリーで火男火売神社中宮をお詣りし、安全登山祈願をして、鶴見岳を登り始めました。

鶴見岳の登山路。登り始めてすぐは九十九折のような登山路でした。

火男火売神社では騒々しい女性2人組がやってきたのですが、山に入って暫くして声が離れていきました。別ルートを行かれたようです。(´▽`) ホッ

鶴見岳の幻想的な杜

鶴見岳の登山を開始してすぐに、霧が濃くなってきました。

鶴見岳の杜

霧が深くて、幻想的な登山道の風景でした。霧とともにどんどん山の霊気が強くなってきました。それも途方もなく強い山の気に包まれて感激しました。

鶴見岳の霊獣

下の写真で少しだけ、鶴見岳の霊獣らしきものが見えました。写真の中にあれっ?と目を引くような白い塊が見えます。

鶴見岳

上の写真を一部拡大しました。

半透明の白い塊のようなものがうっすらと見えると思います。火男火売神社中宮で安全登山の祈願をしたので様子を見に付いてきてくれたのでしょうか。このような霊獣の写真は白浜神社(白濱神社)でもありました。

鶴見岳の登拝、杜に戻ります。

鶴見岳の杜

この日の登山道は霊気と霧が一体化しているようなすごいパワースポットになっていました。気候的にも涼しくてとても気持ちがよい杜でした。パワースポット度で言えば、これまでの経験でもトップクラスです。霧以外の日でも同様かはわかりません。

鶴見岳の登山道

鶴見岳の登山道

本当に気持ちよくて気持ちよくて仕方がないような登山道で、この山がとても好きになりました。

鶴見岳の登山道

鶴見岳の斜面

少し霧が薄れてきました。

鶴見岳の登り

道間違いで南平台分岐に到着

南平台分岐に到着した写真です。

南平台の分岐に出ました。一気登山道という頂上まで一気呵成に登る登山路を登っていたつもりが、ここに出たということは、いつのまにか逸れてしまったようです。南平台に登ると標高1216mまで行けますが、鶴見岳には遠くなりますのでパスしました。

このまま進むと西口登山道側の登山道に出ることがわかりました。マップを確認し、当初の予定とは違いますが、それはそれでかまわないかなと思い、このまま登り続けることにしました。

西口登山道に合流

鶴見岳の登山標 西口登山道と合流

西口登山道と合流しました。ところで上の登山標識でわかるとおり、火男火売神社は御嶽権現社ともいうそうです。

鶴見岳 小石の登山路

西口登山道と合流して本格的な登りに入ったのか、傾斜がきつくなってきました。小石が多くなり明らかに山道の相が変わってきました。小石は転がったりすべったりでやや歩きにくいです。自分以外に登山者はいないのですが、練習兼ねてなるべく小石を後ろに転がさないように歩きました。

鶴見岳 小石の斜面

登山路だけでなく山の様相が小石でした。

馬ノ背(馬の背)~稜線

少し傾斜がきつい小石の登山道が終わり、稜線に出ました!

稜線の登山道

馬ノ背というそうです。右に進むと鶴見岳、左に進むと鞍ヶ戸Ⅰ峰、Ⅱ峰、Ⅲ峰を経て内山、塚原温泉に至るようですが、現在馬ノ背と鞍ヶ戸Ⅰ峰の間が通行止めになっている印が掲示されていました。迂回ルートは西口登山道に下っていくとあるようです。

稜線から鶴見岳方面

稜線の尾根道

稜線からの眺望

別府市内から見れば、鶴見岳をひと山越えた位置ですので、少し奥山感がありました。

稜線からの眺望

霧で余り見えませんが、よい風景です。尾根道を歩くのはやはり気持ちがよいです。一気登山道を間違わずに登っていれば、稜線や幻想的な杜を体験できなかったでしょうから、道間違いは結果オーライでした。(^ ー^)

稜線の登山道

大きな石があり、少し登山道らしくなってきました。

鶴見岳山頂エリア

山頂近くの電波塔の横を通過

そして山頂に到着です。

霧で殆んど眺望はないですが、無事登れたことが大変よかったです。
山頂エリアは、さすが、ロープウェイが近くまで来ているだけあって、開けていて人間が遊びに来る観光地という感じでした。

鶴見岳頂上

頂上に着いた時には息が上がったおじさんが1人いたくらいで、人は少ないです。ロープウェイからやって来る人にたまに会うくらいです。

山頂の火男火売神社上宮の祠

雰囲気的には中宮の方がよいです。

山頂エリアの遊歩道ののんびりした風景

山頂エリアには七福神めぐりなどがありました。

山頂エリアからの展望スポット

この日は視界なしでした。

ロープウェイ山上駅エリアに下山

山頂エリアからは階段を下りてロープウェイ山上駅エリアに到着。ここから山頂エリアに行く際には下の鳥居をくぐります。

鳥居の扁額には鶴見山上権現と書かれています。

ロープウェイ山上駅エリアにある神社

扁額には、一の宮権現と書かれています。神社祠の裏には不動明王が祀られていました。

ロープウェイ山上駅です。

しばらくロープウェイ山上駅のドリンクを購入して休憩しました。登山で疲れた体にジュースが美味しかったです。トイレありです。

その後、霧が出てきました。

霧の一の宮権現

霧のロープウェイ山上駅

このような霧?雲?の体験も思い出になりました。眺望が見えなくても、こういう気候でしかできない体験があります。

鶴見岳下山

ロープウェイ山上駅エリアの方の下山口の獣止め

下山口は特に苦労せずとも見つけられます。頂上エリア、ロープウェイ山上駅エリアどちらからも下山できます。

登山道下り

一気登山道を下りました。

一気登山道とはいっても、傾斜はあるものの穏やかな表情の登山道です。

登山道下り

眺望

もう一度、火男火売神社中宮を通り参拝しました。

登山道 旗の台付近

帰りは旗の台から帰りました。

鶴見岳、火男火売神社登拝のまとめ

  • 健康と心身の浄化、体力・精神力の維持やアップのため、足腰が大丈夫な人は時々鶴見岳のような霊山に入るのがよい。体力に余裕がある人は由布岳も縦走するとよい。
  • 相性のよい山に入るととてつもなく気持ちがよい。また、大抵の霊山は気持ちがよい。
  • 鶴見岳は別府から手軽に登れるが、ロープウェイがあるためか、登山客は少なめ。
  • 中腹の火男火売神社中宮は大変神聖な雰囲気なのでお詣りすべき。美味しい霊水もあり。鶴見岳を登る体力がない人は車で火男火売神社中宮まで行くとよい。
  • 鶴見岳登山道は概ね優しい表情で登りやすい。
  • 山頂エリアは火男火売神社上宮があるが、近くまでロープウェイが来ているため、観光エリアであり公園のような雰囲気。
  • 霧がなければ眺望はよい・・・ハズ。
  • 馬ノ背あたりまで行くと雰囲気のよい尾根道を歩ける。

以上で鶴見岳の登拝(登山)は終わりです。

別府 堀田温泉

番外として堀田温泉の風景です。

堀田温泉は比較的鶴見岳から近いので、登拝(登山)後に入浴するのもよいと思います。

年季が入った感じがする堀田温泉の文字案内

堀田温泉の立寄り湯

リンク先:堀田温泉

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