新しくても気持ちがよい浄化体験東京の古社駒込妙義神社

2023年7月26日

東京駒込にある妙義神社にいってみました。こちらの神社には最近７月に２回ほど参拝しています。最初はたまたま通りがかったときに見つけて参拝し、とてもよかったのでもう一度参拝させていただきました。有名神社ではないのですが、それだけに最初に見つけたときにはお宝発見（穴場発見）のような気持ちになりました。境内、建物は新しく造営されたもので、とてもきれいで開放感がある境内でした。

妙義神社のご由緒

およそ１３００年の歴史がある豊島区内では最古の神社だそうです。妙義神社と聞くと群馬の妙義山の妙義神社を思い浮かべますが、こちら駒込の妙義神社は、元々の社号が白鳥社だったそうです。なぜ、いつ、妙義神社になったのかはご由緒を読む限りわかりませんでした。

妙義神社参拝

大通りから少し奥まった場所にあります。大きなビルのようあ建物（マンションだったかもしれませんが）の隣です。入口からは階段を上り、２階くらいの小高い立地にしてありました。

社頭

開放感がある境内

階段を上ると、開放感抜群の境内が広がっています。下の写真です。

境内

浄化体験

社殿

１回目の参拝時には、まだ茅の輪がありました。この輪をくぐる際、とても神聖な感触で、よくないものが体から離れ、ぐっと清められるのがわかりました。結構いろいろな不要なものが体に付いていたのだなとわかりました。こんなに効力がわたしでもわかる茅の輪は珍しく思いました。
（夏の茅の輪は今年はもう仕舞われています。次は１２月でしょうか。）

境内や茅の輪でも感じたのですけども、社殿での参拝でも清浄な波動でおおわれ、まずは、浄化の力が強い神さまなのかなと思いました。

次に人が来られるまでお祈りしてみようと思い、数分間手を合わせていました。その時の感じとしては、最初みぞおちあたりのチャクラと、胸（ハート）のチャクラがかぁっと熱くなり、ついでのど、額、頭頂の主要チャクラがぐんぐん活性化していきました。そして体全体をよい波動の氣がさざ波のように走りとても印象的な参拝となりました。各チャクラがとても活性化したということと、とにかく浄化いただいたという感触が強く残りました。神さまのエネルギーもとても美しかったです。