大山祇神社参拝2 神門内、御社殿周辺
「瀬戸内の大社、大山祇神社参拝1 一の鳥居~境内社」に続き、大山祇神社の神門内と、社殿の周囲についてのエントリーです。
穏やかで柔らな雰囲気
大山祇神社は、瀬戸内の大きな島である大三島の神社ですので、山陽でも予讃でもなく、瀬戸内地方の最重要神社だろうと思っていました。
大山祇神社に行く前のイメージとしては、厳しめできりっとした雰囲気の神社を想像していたのですが、実際は穏やかで優しい雰囲気でした。
神門です。
拝殿
この写真は、早朝に撮ったため、逆光になっています。
別の時間帯に撮った見やすい写真は、ギャラリーに登録しておこうと思います。
風格のある拝殿です。
拝殿には夕方と、翌早朝の2回参拝しました。
夕方参拝のときには拝殿では特に印象深い感想はなかったのですが、早朝の参拝では特に頭部からのすごい高波動を受け、大いに感激した参拝になりました。
早朝の参拝時には、宇迦神社にはいかなかったので拝殿で高波動を受けた形になりました。
頭部がとても活性化して、わたしにとって意義深いお詣りでした。
大山祇神社は特別な神社だと思いました。
(感じ方は人それぞれで、すべての人が同じように感じるものではないと思いますが、参考として書いています。)
次の2枚は、神門内で拝殿を斜めから撮った写真です。
拝殿に近づいた写真×2枚です。
次の2枚の写真は、本殿の左右に配置されている上津社と下津社です。
上津社
下津社
上津社、下津社ではそれぞれ、真ん中の拝殿とは違った味わいです。
神門内の境内の風景です。
続いては、神門を出て、塀で囲まれた社殿・神門の周囲の様子です。
社殿の横、後ろは高波動
この写真は社殿の右側(社殿に向かって左手)にある境内社です。
院内荒神社、地神社、稲荷神社、石神社だと思います。
それぞれに強い気でした。
社殿の横と後ろの通路は、極めて高波動なゾーンでした。
本殿の後ろです。
本殿の真後ろにある姫子邑神社です。
こちらはやや重い波動の場所でした。
大山祇神社の参拝を通して感じたのは、ハチ、トンボ、チョウなどが多く田舎の自然があるのだなと思いました。
~大山祇神社3に続く~